今日は矢について!
もともと指輪が好きでたくさん集めているのだけれど、
ちょっとごつめのシルバーリングも好きで、
今までにたくさんの種類のシルバーアクセサリーを見てきた。
インディアンジュエリーと呼ばれるはネイティブアメリカンが作ったもの、
その中にはたくさんの柄やモチーフがあって、ひとつひとつに意味がある。
インディアンの生活では狩りや戦いに矢が使われていた為
ジュエリーやアクセサリーのデザインに矢が使われることがある。
今思うと確かにインディアンの生活に身近なものがデザインされているのが多い。
自然や動物、羽や精霊など。
一本の矢は守護。自分の身をを守るという意味。
クロスされた矢は、友情という意味になり、
折れた矢は、平和という意味になります。参照サイト
ただの矢でも、数や形によって違う意味になる。
上の2つは知っていたけど、折れた矢の意味は知らなかった。いいね。
ちなみにハートに矢が刺さっているのは、恋のキューピッドの仕業。
この話はギリシャ神話からきているそう。
矢が刺さった状態は恋に落ちた=両思いを意味する。
私はこのモチーフのものが大好き!
0 件のコメント :
コメントを投稿