昨日の赤十字の続きを。
iPhoneの絵文字
紛争地域などで赤十字マークを掲げる場所には
絶対に攻撃をしてはいけないのだそう。
いざというときに国民一人ひとりを守るマークである。
私が驚いたのは、重要なマークだけれど
大きさや形、色の濃淡が決められないということ。
でもなぜかというとそれは重要なマークだからこそ。
戦争や紛争地域において救護活動をするにあたって、
正確なマークを描けるとは限らないから。
それで攻撃されてしまったら意味がない。
私が知らなかったことは結構大きなことだと思った。
世界的に知られるべきことが、間違った認識のままでいることは怖い。
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