2015年7月25日土曜日

ドアにご注意



京成線を使ったことある人、クラスメートにはあまりいないと思う。
イラレの課題、ゆるキャラトレス50体の1体として、私がよく使う京成線のゆるキャラを選んだ。


その名も京成パンダ。
正直かわいくないし、目が怖い。
しかもその唇、本当にパンダなのだろうか。

京成パンダの始まりは
PASMOの導入に合わせて作った、京成電鉄のクレジットカードのマスコットキャラとして。
彼はパンダ星の王子で何不自由なく育ってきたらしい。
出来の悪い王子で国王のお父さんに
地球での修行を命じられたそうだ。
地球での生活費は京成カードで払っているのだそう。

ゆるキャラの基準がわからなくなるくらい
設定が細かくてブレないキャラだと思う...

こんな見た目だけれどグッズも売られているし、
テレビで取り上げられたことによって人気も出てきているらしい。

日本のゆるキャラは増え続ける一方だろう。




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